フロントスクリーン比べたよ。そして、GPSホルダ
コンニチハ、やんくんです。
フロントスクリーンを比べてみました。
前のSM-Tの時もスクリーン色々検討しました、そのときはパワーパーツの大型スクリーンに落ち着きましたけどね。
外した状態での比較です。左がパワーパーツのハイウインドで、右がノーマルスクリーンです。
比べてみると大きさは、スクリーン先端部形状が違うかなっという感じです。
取付けた状態での比較です。見た目の大きさに差はないのですが、やはり上部先端の返りや、幅広になっていて、プロテクション効果が向上している気がします。
でも、今の真夏の既設は、走ってて風が当たりにくいのは、正直暑い。
はいこれです。パワーパーツものです。
そして、欧州車(四輪も含めて)には必須のトルクスルのホルトやねじに必要な工具も用意です。WURTH(ウルハ)のレンチセットです。
前にホームセンタで買ったレンチセットがあったのですが、プラスチックケースは割れるは、なめるはでダメダメだったのでちゃんとしたヤツを手に入れました。
車載工具でも大体のことは出来るのですが、ちゃんとした工具を使ったほうが作業性がいいです。
さて、取り付けには、スクリーンとその取付ステーを外さないといけません。
そして、このようにドリルで穴を広げる追加加工が必要です。
このように、長いシャフト上のボルトが通ればOKです。
あとは、部品を組みあげて取り付けます。
そして、ナビ本体を取付。長さが余ったハーネスは、ホルダーの所にまとめました。
はい、一応これで完成です。電源は相変われずシガレットプラグから供給してます。
ナビは、ユピテルMCN45siです。
ガーミンのZUMOも考えたのですが、ユピレルのは、取締りレーダーと連動するし、地図が細かいのでこちらにしました。もちろん、防水仕様ですよ。