1000km点検

こんにちは、yankunです。

そろそろもう秋？涼しくなりましたが陽射しはまだキツイです。

1000km点検で、オレンジピットにやってまいりました。

クラッシュバー付きました（≧∇≦）

ハンドルバーダンピングシステムも付きました(^O^)

ハンドルは高くすることが出来るカラーもふぞくしていますが、ノーマルと同じ高さにしました。走行中の振動は低減されているかは、高速で走らないとはっきりしませんが、帰り道での一般道で走った感じは、確かに振動が減った様に思われます。

さてさて、オレンジピットに向かう道中で、事件が有りました。信号待ちで、暑いのでエンジンを停めておりましたが、いざ、信号が変わるので、エンジンを掛けようと思ったが、セルが回らない？？？

ギアは、はいっているが、クラッチは切っているのでセルは回るはずなのですが。。。。（ーー；）

ニュートラルでエンジンが掛かったので、何とかお店にたどり着けました(^^;;

調べてもらったところ、クラッチスイッチが、クラッチを切った状態でも、入らない状態になっていました。

（上の画像の緑色の部分）

実は、クラッチが手前でつながるよう、調整したのが原因の様でした。つまり、手前でつながる→クラッチの油圧ピストンの操作量が少なくなる→スイッチが入らない、ということです。

気をつけましょう(^^;;